2011年4月5日火曜日

黄斑変性症について

30代男性の方、20歳位から、黄斑変性症と診断される。だんだん、視力は悪くなっているそうです。この病気は、的確な針治療をすれば、進行を遅らせる事は出来ます。早く治療される程、良くなる確率は高くなります。診断から20年近く経っています。脈診をして診ますと、肺臓と、心臓が強く感じられました。自律神経も狂っているはずです。罠は、肝臓に仕掛けました。反応ありません。罠を腎臓に仕掛けました。反応ありました。検査1で脾臓の状態を調べました。脾臓は強い事が判明。この方は脾臓のみ強いタイプで治療は腎臓を補いました。検査法は、時期が来たら、ブログに書きます。

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