2011年5月14日土曜日

パーキンソン パーキンソン病 パーキンソン症候群について

40代男性の方、まだ20年近く働かなければならない。4~5年前から動作が遅くなる。病院にてパーキンソン病と診断される。最近、仕事に差支えが出る為、名市大に検査入院される。ドクターから、本当にパーキンソン病と疑われたそうです。20時間薬を服用しない検査で、ゆっくりですが、指示どうり体を動かしていたそうです。ドーパミン製剤を4~5年飲み続けると、20時間服用しないと、動けなくなるそうです。この方はゆっくりでも動けたそうです。やはり針治療が有効です。この方は、3年前から通院されて、100回は越えています。薬がきれても、針治療後は、変わりなく、動けるそうです。この方は、肝臓と心臓が強いタイプで治療は肺臓を補いました。

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