2010年5月22日土曜日

耳鳴り 難聴 突発性難聴について

70代女性の方、4~5年前より耳鳴りが始まる。蝉が鳴いているそうです。辛いそうです。「上工治未病」で診断してみると、肝臓が強い事が判明。他に強くなっている臓器を慎重に検査しました。他に強くなっている臓器がない事を確認しました。治療は脾臓の経穴を補いました。今日が4回目の治療の日で、問診でぎっくり腰になりかけたと伺いました。ここがポイントです。まだ必ず強い臓器が隠れています。慎重に再検査しました。脾臓が強くなっているサインがありました。肝臓と脾臓が両方強くなっているので肺臓が正解です。肺臓の経穴を補いました。このようにサイレント臓器の事をいつも頭に入れて、問診しています。サイレント臓器とは、脈診では、判定し難い臓器の事を指します。自律神経が再起動して初めて、正体が見えてきます。

2010年5月21日金曜日

自律神経失調について

20代女性の方、腰部の疼痛と坐骨神経痛を発症されました。最近、徹夜を2回されたそうです。自律神経失調状態です。アドレナリンが大量放出されています。休む神経に切り替えられない状態です。仕事ですから、仕方ないですね。「上工治未病」の脈診では、心臓が強くなっていました。他に強くなっている臓器を慎重に判定しました、結果は心臓のみが強くなっていました。治療は肺臓を補いました。背の肺の経穴を試しに押さえたら、腰の痛いところに響くと言われました。病気の始まりは、すべて神経が関係している。そして自律神経にも関係しています。この方は、0番8本2センチ刺入で20分置鍼ですべての痛みが消失されています。自律神経も再起動されました。眠くなったそうです。最初に行くのはクリニックではなくて、はり治療ではないでしょうか。

2010年5月20日木曜日

アレルギー性鼻炎 鼻水 鼻づまりについて

70代女性の方、3年前より、鼻づまりに悩んで来院されました。「上工治未病」の脈診で、初回は腎臓のみが強くなっている状態でした。治療は心臓の経穴を使いました。結果は良くないと伺いました。2回目、再検査してみると、肝臓のみが強くなっていると思いました。治療は脾臓の経穴を使いました。結果は良くないと伺いました。3回目、さらに再検査してみると脾臓が強くなっているのが判明。脈で一番難しいのは、あまりにも弱った臓器は強い脈に見えます。その逆もあります。あまりにも強くなった臓器は脈は弱く見えます。ここを上手に判断しないと、治療は出来ません。この方は3回目に腎臓の経穴を刺激しました。結果は良いそうです。その後3回治療して、完治されました。鼻づまりでお困りの方、一度上工治未病をお試しください。

2010年5月19日水曜日

健康は臓器のバランスです。

70代女性の方、8年位通院されている方です。4年前より月に1回来院されています。今は健康維持で通っています。「上工治未病」の脈診ではこの方は脾臓と腎臓の亢進があります。治療は肝臓を補っています。4月に来院されてから2日後に大腸が突っ張る、何か不快な感じがあるそうです。場所も右であったり、左であったり、真ん中であったり、するそうです。いろいろとお話を伺ううちに、酢の取りすぎが判明しました。肝臓が弱いから酢を取るように指示しました。この方は真面目な方なので、食酢を1日3回30ミリリットル服用している事が判明。これが原因で、上記の症状が出てきたと説明。しばらく酢を取らないように指示。たとえ体に合っていても、取りすぎはバランスを崩す原因となります。人の体は本当に難しいです。

2010年5月18日火曜日

中耳炎と自律神経失調について

60代女性の方、飛行機に乗るたびに気圧の関係で中耳炎になるそうです。中耳炎は自律神経失調と関係があります。この方は、20代から、体調不良になるとマッサージ、整体、漢方薬、気功、はり治療で治してきたそうです。飛行機に乗るたびに中耳炎ではかわいそうです。こんな時にも、「上工治未病」がお助けします。この方を調べてみると、一見すると、肝臓が弱そうでした。脾臓の亢進も診られました。仮に腎臓が亢進していると仮定すると、当然肝臓で正解です。しかし、肝臓に鍼を打って様子を見ると反応無しでした。他に亢進している臓器がなかったので、腎臓を補いました。2回目にお話を伺って、他に亢進臓器がありそうなので、慎重に検査しました。やはり肝臓が亢進してました。脾臓と肝臓の亢進ですので、治療は肺臓を使いました。4回の治療しました。5回目の時、海外旅行から帰られて、中耳炎にならないで旅行して来たよと伺いました。本当に良かったです。クリニックでは相談しようとしても、出来ない願いを「上工治未病」はかなえます。

2010年5月17日月曜日

睡眠時無呼吸症候群について

60代男性の方、数年前より睡眠時無呼吸症候群と診断される。夜寝る時には、酸素マスクを着用して寝られるそうです。治療は2月から始めました。「上工治未病」の脈診では脾臓の亢進を確認しました。1回目は他に亢進した臓器がなかったので、腎臓を治療しました。2回目は腰痛を発症されたため、再検査しました。すると肝臓の亢進が判明しました。脾臓と肝臓の亢進ですから、肺臓の経穴を刺激して、レベルを底上げしました。1週間前に、今まで一晩50回無呼吸があったのが、2回になったよと伺いました。睡眠時無呼吸症候群に「上工治未病」をお勧めします。

2010年5月16日日曜日

パーキンソン パーキンソン病 パーキンソン症候群について

60代女性の方、4~5年前よりパーキンソン病を発症される。上工治未病の治療で足のだるさと痛みが消失されました。しかし、ウォーキングの始める時が動きが悪く、最初の一歩が出にくく、動きが悪いそうです。これは副交感神経が優位になっている現象です。アドレナリンが制御されています。運動する前は、時間を掛けて、行動する事です。人の体は本当に難しいです。健康の方は、健康である事を感謝してください。この方は、「上工治未病」の脈診で脾臓と腎臓の亢進が診られました。治療は肝臓を治療します。0番で寸3の鍼を使用、接皮で20分置鍼しました。