2011年3月7日月曜日

未病について

50代女性の方、3年前より左足裏が痺れ「正座後の感じ」、その後、右足裏も痺れが発症。その後背部の痺れ、刃物で刺された痛みがあります。寝ている時は、ほとんど感じないそうです。立って家事をしたりすると、激しい刃物で刺されたような痛みが襲って来るそうです。病院では診断は出ていません。これを未病と言います。これは、五臓「肝臓、心臓、脾臓、肺臓、腎臓」のいずれかが著しく弱った現れです。速やかに、著しく弱った臓器を底上げしなければなりません。今日で6回目ですが、変化はありません。痛みに効き始める、臓器のレベルまで底上げしないと、無理です。それまでが何回掛かるのか、判りません。ある回数を越えると、少しずつ痛みは和らぎます。そこまで患者さんが、通ってくれるかが問題です。今日は華佗穴のお灸を加えました。効くといいです。この方は心臓が強いタイプで治療は肺臓を補いました。 

2011年3月6日日曜日

小学生の円形脱毛症について

10歳位の男の子、去年の暮れより、円形脱毛症を発症。だんだん酷くなっているそうです。これは未病です。五臓「肝臓、心臓、脾臓、肺臓、腎臓」のいずれかの臓器が著しく弱った事を警告しています。何もしないと、運が悪ければ、難病になるかもしれません。早く著しく弱った臓器を底上げしておいた方が安全です。
子供は自律神経の狂いが少ない。検査1を使って、すべて調べました。円形脱毛症が、胆経ラインに多い事から、肝臓に罠を仕掛けました。反応ありませんがやや興奮している感じがしたので、これは心臓が強い可能性が高い。肝臓は強くない事は脈から判明。罠を肺臓に仕掛けました。反応ありました。この子は心臓が強いタイプで治療は肺臓を補いました。鍼は刺さない針です。痛みはは全くありません。24時間張り続けて、肺臓の経穴を刺激します。

2011年3月5日土曜日

肛門神経痛について

50代女性の方、1年前より、急に肛門とその周辺、膣とその周辺に酷い痛みがあります。肛門科、産婦人科合わせて8つの病院とクリニックを受診されました。だんだん酷くなるそうです。古典中医学で、説明しますと、腎臓が強くなっています。血が腎臓から溢れて、その支配する2陰「肛門、膣」に血が流れ込みます。充血して酷い痛みを出します。腎臓を弱めればこの痛みは良くなります。どうすれば弱められるか。他に強い臓器がないか、慎重に検査します。罠は心臓に仕掛けました。反応ありません。痛みが強くなったそうです。これは心臓が強い可能性があります。罠は脾臓に仕掛けました。反応ありました。この方は、腎臓と心臓が強いタイプです。治療は脾臓を補いました。

2011年3月4日金曜日

乳がんについて

60代女性の方、2年前の4月に乳がんを発見されて、自然療法の土佐清水の丹羽先生の病院で手術されました。抗がん剤は拒絶されて、菜食玄米、気功療法、今池の小林先生の所に通われていました。去年の今頃に再発されて、丹羽先生の病院でし手術されました。当院に通院されて1年になりますが、最近は脈が安定しています。本当に良かったです。2月に腫瘍マーカーが5.6から5.8に上がって、落ち込んでみえました。この時は、脈が乱れていました。持ち帰り鍼を1個始めて使いました。3月に検査しましたら、5.8から5.6に下がったそうです。嬉しそうでした。この方は脾臓のみ強いタイプで、腎臓を補いました。

2011年3月3日木曜日

寝たきりになりそうな症例

70代男性の方、去年夏位から、ウォーキング10分位で、両足に痺れと痛みが出る。検査の結果、動脈硬化と診断される。症状はその他、浮腫み、時々こむら返りが有ります。既往症は糖尿病と高血圧です。動きもだんだん悪くなっています。このままだと、寝たきりコースです。まず薬の飲みすぎです。現在6種類服用。2月25日より3種類に減薬。この方は脈で脳卒中体質でない事を確認しています。減薬後、血圧はかなり高くなりましたが、糖尿の数値が8.2から7.8に下がったそうです。血圧はその人の自律神経が判断して必要な血圧を算定して上げています。数値のみ追求すると、寝たきりコースです。ここをドクターに知って貰いたい。薬で無理に数値を下げても、体はバランスを失い、寝たきりコースが待っています。多少数値が高くても、日常生活が出来る方が、患者さんにとって幸せな事です。この方は最初は脾臓のみ強いタイプで治療は腎臓を補いました。寝たきりになるときは自律神経が大きく狂っています。5回目の治療で初めて本当の著しく弱った臓器が判明しました。この方は腎臓のみ強いタイプで治療は心臓を治療しなければならない事が判明。このように最低5回位は治療してください。糖尿の薬は心臓を弱めます。それと去年の夏のモーレツな暑さが、発症の原因です。

2011年3月2日水曜日

パーキンソン パーキンソン病 パーキンソン症候群について

70代男性の方、1年前から、動作が遅くなる、前傾姿勢等症状があります。クリニックでパーキンソン病と診断される。薬は、朝夜、ビーシーフロール1錠づつです。まだドーパミン製剤は飲んでいません。この方は既往症に糖尿病が有ります。境界型の糖尿病で、クリニックの先生から勧められて飲んでいるそうです。この方にいろいろお話を伺って、この薬以外に原因が見つからないのです。糖尿の薬は止めて貰いました。その代わりに、お茶「アララギ、タラ根、レンセン草」を飲んで貰いました。この方の話では、このお茶がよく効いていると伺いました。家族の方がこの方を見て、動きが良くなったと言われたよと伺いました。本当に良かったです。まだ13回目です。40回を越えて、著しく弱った臓器が底上げされた時が楽しみです。この方は、心臓と腎臓が強いタイプで治療は脾臓を補いました。

2011年3月1日火曜日

パーキンソン パーキンソン病 パーキンソン症候群について

50代女性の方、6年前よりウォーキングの途中で左手が振れていない事に気づき、クリニック受診。パーキンソン病と診断される。当院には3ヶ月前より通院される。その時から薬、マドパー2.5錠を1.5錠に、メネシットは1錠から0錠にされたそうです。薬を減らしても、変わりないそうです。3年前から仕事を続ける為に増薬した分が減らせたそうです。この事はパーキンソン病に針治療が有効であるを示しています。厚生労働省は病院で保険点数化して鍼治療を認めるべきです。天下り先がなくなるのが怖いですか?この方は肝臓と肺臓が強いタイプで治療は心臓を補いました。