2016年4月3日日曜日

肺愈はとんでもない所にあった。

日本列島にたとえると、肺愈は弘前、腎愈は下関だった。肺愈は大椎の上のラインが本当の肺愈ラインです。そして心愈は、それより2つ下にあった。鍼灸の発展のためブログに発表します。これが判る人は、どんどん使ってください。癌かどうかを決める時に細胞を取りますが、その時刺した器具でがん細胞が潰れて、その一部が血液に取り込まれて、全身に運ばれますよね。その危険性は西洋医は知っている。しかし誰もその危険性は言わない。これって、医師同士かばいあう。高額な給料をもらい続けるために。その危険性は当然患者さんに言うべきだ。日本おかしいぞ。ある国とまったく同じだ。医療費が40兆円こんな国ないぞ。国民が病気にならずに済むなら、良いでしょう。しかし、本当に国民が欲する医療は病気にならないようにしてくれる医療だ。50代女性の方、神経痛で夜も寝れない、最低限の家事以外、横になっているだけ。整形外科に行っても、シップ、ロキソニンで痛みは楽にならない。この方は、肝臓と腎臓が強いタイプです。治療は、心臓と脾臓を補いました。10回の治療で、痛みはほとんど取れました。完全に治すまで、通われるそうです。

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