2015年2月9日月曜日

西洋医に始めて掛かる時は身内に医者がいると言おう。

これは西洋医学のドクターに掛かる鉄則です。たとえ身内にいなくても嘘を言いましょう。さもないと、いいように鴨にされます。医者同士は必ず庇い合う法則があります。いとこが医者してます。科が違うので先生のご高名な事を聞きました。よろしくお願いしますと言いましょう。これで、よく話を聞いて貰えます。それ以外はモルモットになります。先生の研究材料です。西洋医は製薬会社の意向で、薬を変更してきます。何でか?金に決まっている。患者さん主体ではありません。そして、患者がたくさんいる事がステータス。これって可笑しいと思いませんか?つまりこうです。西洋医学の先生は病気にならないようにすることは出来ません。どういう事?病気になって初めて、何々病と認定だけするだけの人です。病気にならないようしたいと患者さんは思っているはずです。当て外れです。国民はこの事をまったく知らない。だから患者はどんどん増える。医者は儲かって仕方ない。ベンツ、別荘何でも買います。日本国民は中医師を全然知らない。病気にならないようにする中医師の存在を某団体は隠し続ける。針は医者が管理する同意書で踏み絵を作って保険を使えないようにする。どこまでも阿漕な事をする。

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