2015年2月1日日曜日

発達障害について一言。

基本的にダウン症をのぞきます。発達障害なんてあり得ない。真実はこうです。生まれるまでに、ある臓器がエネルギーを充電出きなっかった。その臓器は70代位の人と一緒のエネルギーとすると、新しい事を覚えることが出来ない。70代の人に伺いますが、もう一度小学校から勉強されるエネルギーが残っていますか?ほとんどの人は、やらないでしょう。この方はこの著しく弱った肺臓のレベルで、暮らさないといけない。さらに20年後には、肺臓は病気となり、酸素ボンベを引いて生活しなければならないのです。仕事なんてとても出来ないでしょう。10人中国に頭を下げて、優秀な中医師を呼んでくれば、発達障害の子が助かるのです。この子は、心臓と脾臓が強いタイプで治療は肺臓と腎臓を補いました。デモやるしかない。

0 件のコメント:

コメントを投稿