2012年2月15日水曜日

針治療ががん治療になる理由

がん細胞は、毎日8000個作られているそうです。人間は大古に恐竜に、食べられていました。それを、少しでも、人間はおいしくないよと、食べると危険ですと「雑草が食用にされないように、」人に毒性を持たせるのが、がん細胞らしいです。正常な人なら、免疫細胞が、がん細胞を、攻撃して、破壊します。がんになる人は、体のバランスが狂って、免疫細胞が弱くなり、誤作動を起こして、がん細胞の所に到達出来ない免疫細胞がほとんどになります。「jわかりやすく説明すると、宅急便で住所が違えば、品物を配達出来ません。免疫細胞が他の場所に配達されているのです。」針治療は上工治未病を施術すれば、免疫力をいつも最大に出来ます。がん細胞と共存出来ます。抗がん剤治療で、酷い目に遭っている人、一度鍼治療を試してみませんか。60代女性の方、2年前に乳がんを発見されて、高知の丹羽先生の所で手術されて、健康食品と針治療でがんと戦って見えます。去年の暮れより、腫瘍マーカーが徐々に上がって心配されていましたが、処方を変えることで、数値も下がって来ています。この方は脾臓のみ強いタイプで、治療は、腎臓を補っています。腎臓の底上げが完了したので、肝臓と腎臓の2つの臓器を使っています。

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