2012年1月16日月曜日

患者の為の医療

もう皆様もお判りだと思いますが、病気になる前の状態で、クリニック、病院に行っても、無駄だという事を理解してもらえたと思います。著しく弱った臓器は、西洋医では、絶対に判りません。行くだけ無駄です。それならどうしたら良いの?安く上げたい時は、鍼灸接骨院へ行って、どこでも良いから、痛い所に針をしてください。これで自律神経の狂いは取れます。これで治れば、ラッキーです。それでも、治らない時は、専門の鍼灸院に行ってください。著しく弱った臓器を底上げしてください。40回位は通院してください。薬で治る確率は20パーセントです。私なら、絶対に薬は飲みません。確率が低すぎます。抗がん剤でも、高額な薬が有りますが、がん治療に、一番安い治療法、お灸があります。中国留学中に上海市鍼灸経絡研究所がお灸に注目していると伺いました。結局、製薬メーカーの社員が、医師に、薬を売り込んで、その見返りに、ゴルフ接待、学会の費用を負担する馴れ合い、患者さんの為を思って薬を投与するのではない実態。誰の為の医療でしょうか?お医者様を儲けさせる医療になっています。40代女性の方、34歳から、うつ病を発症、7年間、社会生活が閉ざされていました。この方は、うつ病ではなくて、そう病が極まって、うつ病に見えただけです。今日2ヶ月ぶりに治療に見えました。
うつは全くないそうです。25回治療。薬はジェイゾロフト夜2錠服用。3ヶ月で薬は止められました。毎日元気で、生活しています。本当に良かった。

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