2016年5月2日月曜日

当院は顔面神経麻痺の中醫治療が受けれる数少ない専門針治療院です。

神経は、西洋医は無視です。レントゲンに写らないから、治療しなくていい。顔面神経麻痺は神経がウイルス等によってダメージを受け、休止している状態です。それと交通事故等による打撲が原因で神経麻痺を起こす。この二とうりです。西洋医が行う治療は、ウイルスを弱らせるだけ、ウイルスは抗生剤では、殺せない。ただ休眠させるだけ。これで顔面神経麻痺が治ると思われますか?一番大事なのは、ウイルスにやられた神経の再起動が重要です。これは神経を針で思い切り刺激し再起動させるしかない。私は、日本における針治療の顔面神経麻痺の第一人者だと自負してます。その理由は、小学生のころ受けた交通事故で、右側顔面麻痺となった。日本に中醫師がいたなら、こんな苦労をしなくて済んだ。西洋医の悪巧みで、中医師を養成しなっかた。これは始皇帝の時代なら死罪だそれも腰切断の極刑が相応しい。一番西洋医が悪いところは、自分たちの利益に反することは潰す。それで医療人かい。医療とは人の痛み辛さを軽減する所だろう。そうしたらどの治療が病人にとっていいのか考えてあげるのが正しい道であろう。私事では有りますが、半世紀この顔面神経麻痺に悩まされ、人生を狂わされてきた。顔面神経麻痺は本当に辛い、少しづつ少しづつ体が侵されていく、毎日毒を飲まされているがごとく。私の場合は食物アレルギーを引き起こす事だった。食べれば元気が出て、勉強もスポーツも思い切りできる。しかし食べ物を取っても、元気になるより、苦しく、辛い状態になる。皆もそうなんだと思っていた。しかし今だからこそ言える、顔面神経麻痺は針治療しかないと言える。話は戻りますが、自分で、他に顔面神経麻痺の治療法がないか探し続けてきたその答えが中醫師による針治療だと確信しました。完全では有りませんが、自分を針治療で、治すことが出来たのです。

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