2013年10月9日水曜日

西洋医学の人間ドックは,フランスの革命前夜の恐怖政治と一緒だ。

フランス革命が起こる前、恐怖政治でギロチン台で多くの人が犠牲になっている。現代の日本での西洋医学はこれと一緒だ。医師は患者さんの検査で異常を発見すると、鬼の首でも取ったように誇らしげに患者に告げる。まさに恐怖を患者に押し付ける。西洋医はギロチンを執行する刑務官のようだ。少しは反省してほしい。少しくらい画像が悪くても、血液検査に異常が出ても、人間なんですから、おかしい時もありますよねという言葉位かけてあげるのがドクターではないんですか。早寝、早起きして、野菜を多く取り、休養してくださいというべきでは。今の西洋医学は異常だ。

2013年10月2日水曜日

便秘気味で、1週間前に腹痛で救急車で病院に運ばれた症例。

50代女性の方、1週間前に腹痛が酷く救急車で病院に運ばれたそうです。いろいろな検査で癌は発見されず、レントゲンの検査で、大腸の形状が普通の人と違うから、手術したほうが良いと勧められているそうです。手術すればこのような腹痛はなくなると言われたそうです。この方は当院で中国針治療を週1回受けている人です。この方は我慢強い人で、心配はしていたんですが、ようはこういう事です。弱いところが肺臓で、毎回肺臓を補っていました。肺臓と大腸は表裏で関係があります。大腸が強くなり過ぎて、大腸に血が多く集まりすぎて、膨らんで痛みを出した。最低4時間で痛みは止まります。大腸は機能が改善されて、優れた臓器になったのです。それを、手術するなんて、ばかげている。医者も針治療しなっかたを患者に尋ねる位の勉強をしてくださいよ。金儲けとゴルフ三昧はいい加減にやめよ。

2013年9月25日水曜日

西洋医は病気と体質が区別できない。

西洋医は、著しく弱った臓器を判定できない。さらに病気と体質が判別出来ていない。さらにばかげているのは、テレビで賞賛されている名医の件。中医師なら、ほとんど名医になりうる。それが ,怖いから、規則で縛って、中医師を日本国内で開業できないようにしている。西洋医の既得権を守るために、患者を犠牲にしている。いつも手遅れで、ただ患者を難病認定するのみ、挙句の果ては、毒薬「副腎皮質ホルモン、麻薬」を処方すること。誰も難病に認定なんかしてほしくない。毒薬なんか飲みたくない。難病にならないようにしてほしいのです。それが出来るのが中医師です。

2013年9月23日月曜日

西洋医学の糖尿病治療は間違えだ。

何べんも、申しているとおり、人の体は使わないと、どんどん退化していきます。西洋医の言う事を聞いていると、数値が高くなると、強い薬うを使う。さらにインシュリンを注射させる。まったく人間は生き物だと言うことを無視している。当院では、血唐降下剤を止めさせた患者が多数います。そして、薬の量を減らされた方も数多くいます。西洋医の先生に意見させてもらいます。薬が人を治すのではなく、人の自然治癒力を引き出す為に、薬を利用するんじゃないんですか。現状は、薬で血糖値を完全調節している。これではすい臓のランゲルハンス島のインシュリンの生産を抑制して、完全な糖尿患者にしてしまう。理想の治療は、血糖値、ALCが高くても、自力でインシュリンを出し、20年位先に足の末端を腐らないように治療していくのが最も国民が望んでいる治療です。

2013年9月18日水曜日

糖尿病

70代男性の方。糖尿病の境界ラインで、医師から、血糖降下剤を処方される。7年飲んでいる。針治療で、必ず良くなるから、服用を止めさせました。最近の血液検査で、正常値が続いています。医者は辞めさせることをせず、薬を出し続けます。医者は、患者を治すことが第一のはずです。薬を飲み続けさせる事に疑問を感じます。患者は、医師には、薬捨ててます。もういらないですとは言えないそうです。何たる医療か、呆れてものが言えません。医師は患者さんの事を治すのが仕事でしょう。金儲けに走らないでください。

2013年9月11日水曜日

人工透析

60代女性の方、去年の11月位から、クレアチンの値が高い。医師からは、人工透析を勧められている。しかし拒否。本人は、30代の頃も同じ経験をしている。その時も、拒否したそうです。食事制限をして、生活習慣を改め去年まで透析をせずに生活されていたそうです。これって一体どういう事なの?医師に人工透析を勧めらても、しなくていい人が存在する。つまり医師の判断は、信憑性にかける。人工透析しなくても生活できる可能性のある人まで、人工透析を強いる。何の為の医療か疑問が残る。今の医療は過剰医療だ。この方は、肝臓と腎臓が強いタイプで、心臓と脾臓を補っています。この方は、人工透析はしたくない。針治療に賭けるそうです。人工透析を勧められている人は、中医師を探し、治療を受けてみましょう、西洋医は中医師が怖い。初期の医療は中医師が適任だと知っている。しかし、西洋医は中医師にはなれない。本当は、医療には向かないのに権威で西洋医学を推し進めている。そのうち、化けの皮が暴かれて、自分たちの首を絞めることになるでしょう。

2013年9月10日火曜日

人工透析について

日本では、腎臓の数値が悪くなると、すぐに、人工透析を勧められて、皆さんは渋々同意して人工透析をされますが、中医学による鍼治療や漢方療法で、回避できる可能性があります。日本のドクターは、それを研究すべきです。人工透析にならないように食事指導をしたり、生活指導をしたり、鍼治療や漢方療法を試すべきです。腎臓機能の25%を切ると、自動的に人工透析になります。人工透析の機械も、病院では、ほとんどリースです。機械を遊ばせて置くのはもったいないので、無理に患者さんを作る事になります。70代男性の方、去年位から、腎臓の機能を表す検査値が上昇している。1.9で2.5以上になると透析が始まるらしい。本人の希望は、人工透析だけはしたくない。男性の平均寿命まで、10年くらい。それだけ持たせてくれと依頼される。脈は判りづらい。どうも腎臓は弱そうな気配。テストで、肝臓、心臓強さを判定。今4回目ですが、肝臓と腎臓が弱いらしい。治療は、肝臓と腎臓を補っています。数値も1.9から1.89まで下がったそうです。正しい鍼治療で、数値は下がります。中医師を探して、治療してもらいましょう。