2015年11月9日月曜日

パーキンソン病について。

誰もなりたくない病気の一つです。この病気は、自分で、パーキンソン病を疑う時、治療できる中医師を捜してください。それもすぐに針治療を受けることをお奨めします。仕事を続けたい方は、絶対ドーパミンを飲まないようにしてください。針治療とアーテン、MAO阻害薬、カバサール等にしておけば、10年位は仕事を続けることが可能です。ドーパミンは毒です。最近1人のパーキンソン患者が来院できなくなりました。その訳は、こうです。主治医がいい薬が出来たから、処方を変えますと言われ、貼るタイプの薬を処方しました。その日から動きが悪くなり、車の運転が出来なくなりました。今まで7年通っていたのに、残念です。奥さんは運転免許が有りません。娘さんは仕事が有ります。通えないのです。怒り爆発です。今まで、問題なく生活出来ていた。もうほとんど寝たきり状態だと思われます。皆さんはどう思われますか?酷くないですか?薬さえ変えなければ、いい状態で、生活出来たのに。この方は腎臓のみ強いタイプで、治療は、心臓と脾臓を補いました。

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