2015年11月2日月曜日

坐骨神経痛は針治療が最も効果が高い。

寒くなると、神経痛になりやすい。西洋医学はこれに対応していない。ここで線引きが出来ます。西洋医は、レントゲンで骨に以上がないか診断するだけで、治療をしてはいけないと法律を創ればいい。これで、医療費が大幅削減できる。西洋医は神経痛を絶対に治せない。痛み止めで、痛みを和らげるだけです。終わりがない。西洋医はこう言います。レントゲンに写らない神経は無視だ。まったく矛盾している。大体神経痛の痛みで、骨が折れているわけはない。レントゲンを取るのも全く無駄だ。歩いて整形に行けるなら、骨には異常がない。そもそも、西洋医学は、富国強兵の戦争戦略で、戦争で傷ついた人を治すだけの医学のはず。平和な時には殆ど必要ない。60代の女性の方、坐骨神経痛で当院に来院される。この方は、肝臓のみが強いタイプで、治療は脾臓と肺臓を補いました。やはり2~3回の治療で、痛みが少なくなって来ました。国会前で、デモ行進して中医大学を創ろうと訴えるべきだ。国民の国民の為になる医療を日本にも創るべきだ。

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