2015年9月14日月曜日

経絡は特別に敏感な人のみ、その存在を現す。


これは恩師に聞いただけで、自分がその場面に遭遇していない。中国で中医病院に勤務中に目撃したらしい。多分夜、曇り、雨の日だと思われます。ある経穴に針を刺すと、そこから光みたいな線が浮かび上がってきたそうです。普通の体質の人は何も変化なしです。それが本に書かれた経絡と一致していたそうです。それで、患者さんに断って、全部の経絡を確認できたそうです。西洋医は解剖してそんな線はないと言われるのも当然でしょう。そしてレントゲンに写らないものは無視。レントゲンは世紀の発明ではあるが、それだけで判断するのは、本当に正しいのか?中国の古典の医学書には、病気の卵は、経絡を侵されることから発症するとある。そして、何も治療しないと、臓器まで侵されて病気に至ると書いてある。西洋医学が治療できるのはおかしいと思いはじめて、2~3年先にやっと認定してくれるだけです。初期に経絡で病気の目を摘めば健康な暮らしを続けられる。初期の不調は中医師にかかってください。あなたの満足のいく治療が受けられます。

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