2012年8月16日木曜日

神経の病は、神経を直接、刺激できる針治療しかない。

神経は、優れた、伝達器官で有ります。休息を与え、大事に使えば、健康で長生き出来ます。その神経を、使いすぎると、病気になります。神経の不具合の時、体調不良となります。この時に、今のクリニック、病院に行っても、検査に異常は出ません。どこの先生も、貴方は病気では有りませんと言われる。この時が、人生の分かれ目です。早寝、早起き。すぐに、鍼灸接骨院で、針治療を受けましょう。ジュクジュクする痛みが、神経に作用して、自律神経を、元に戻します。これで、少しは改善します。後は、五臓の過不足を調整して、五臓の平衡を取ることです。日本には、この治療が出来る先生が数少ない事です。病人のほとんどが、神経を病んで、病気になって行きます。西洋医学は、神経に効く治療は、一切有りません。それなのに、大きな顔をして、治療をしています。病人がどんどん、作り出される。医師会の幹部は、それが判っている。鍼灸が初期の体調不良に有効な事も知っている。しかし、鍼灸を治療に取り入れても、儲からない。検査をして、薬漬けにすることが、最も儲かる。既得権を守る事に躍起である。真に、患者さんの為になる針治療は、金の力で、国民に判らないように、封印する。医療は北朝鮮と同じだ。うつ病で、4年通院されている方がみえます。現在、1日デパケン3分の1錠か、3分の2錠、ルボックス月1錠まで、減った方がみえます。しかし、いまだに、ルボックスの副作用で苦しんでいます。副作用で、背骨が痛くなるそうで、苦しくて、どうしても、月に1度はルボックスを3分の1錠飲むそうです。この方は、肺臓が強いタイプで、治療は、肝臓と心臓を補っています。薬の副作用は物凄いです。うつ病と診断されたら、薬を飲む前に、針治療をお試しください。

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