2012年8月10日金曜日

香港に長寿の座を奪われる。

週間ポストに、香港に長寿の座を奪われると書いてあります。香港は、中医大学が有ります。西洋医学と中医学が半分づつ医療を担っています。まさに、理想の医療大国です。日本は、ただ、生かされているだけの患者が大勢います。薬漬けの、ゾンビ状態の患者もいます。医療に対する幸福度は、香港とは、天と地ほどの、違いが有ります。香港には医食同源の言葉が有ります。栄養を過不足なく摂取する基本のルールが有ります。日本人はどうでしょうか。日曜日には、すき家、マック等のファーストフード店が大繁盛です。たまになら、いいでしょう。しかし、現実はかなり、頻繁に利用しています。小さい時から、薬漬けの、食品を口にすれば、それが、おいしいと錯覚してしまいます。就職して、食をおろそかにして、2年で、腎臓病となり、透析を受けている患者さんが有ります。
自分の子どもに、何を食べたら良いのか、医食同源とはどういう、意味かを、勉強せよと言う前に、教えるべきです。厚生労働省は、西洋医を増やすのではなく、自分の体の取り扱い説明書を作るべきです。西洋医学は初期の体調不良を、判定できない。まったく、頼りにならない医学です。体調不良になったら、まず、体を休めましょう。それでも、だめなときは、臓器復元システムを使える、鍼灸院に行かれる事をお勧めします。臓器復元システムは、経絡です。この臓器復元システムを知らないドクター受診されることは、時間の無駄です。一刻も早く、著しく弱った臓器を判定して、その臓器を底上げしなければ、病気になってしまいます。一刻の猶予もないのです。

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