2012年6月24日日曜日

西洋医学とは

まとめると、西洋医は、著しく弱った臓器の底上げが出来ない。まだ病気になっていない人を、病気になるまで、判らず、そのままにして置く医学、病人の大量生産。一生、薬漬けの生活が待っている。病院へ、行けば、待合室には人が溢れている。病気になる前の、著しく弱った臓器の底上げ画出来ない医学ではこうなる。病人が増えれば、医者は儲かる。真の医療は、著しく弱った臓器のサインを、理解して、その臓器を底上げして、病気にならないようにする事ですよね。今の日本には、この治療が、出来る所が、ほとんどない。薬漬けにされて、ボケ、寝たきり、ガンが待っている。明るい医療の未来はいつ来るんだろう。症例、当院で最高齢の女性の患者さんです。症状は膝と腰、肩関節の痛み。この方は、心臓と肺臓が強いタイプで、治療は、腎臓を補っています。息子さんが医者ですが、薬は、嫌いだそうです。西洋薬をほとんど、飲まないそうです。車を運転して、来院されます。薬は、飲んではいかん。飲む前に針治療をお試しください。

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