2012年6月10日日曜日

西洋医学には限界がある。

皆様も、このブログを見て、いろいろな症状は、五臓「肝臓、心臓、脾臓、肺臓、腎臓」のいずれかの臓器が著しく弱ったサインである事がお判り頂けたと思います。西洋医学は、これが全く判らない。西洋医学の梯子をしても、無駄である。判らないまま、ますます症状が酷くなって、病気になって、初めて、肝臓が悪かったとなる。これでは遅い、全く役に立たない医学です。著しく弱った臓器の判定ができるのは、中医師です。日本には、ほとんどいません。日本の医療は男子のバレーボールクラスの医療です。中医と西洋医が、同じ位の数にならないと、世界のトップには成れません。政府は、中医師の養成をするべきです。これで、消費税分のお金が浮きます。今、医療で30兆円使っています。中医師は、自らの、手と、耳と、目で、診断出来ます。検査費が全く要りません。15兆円位は節約出来ます。そして、病気になる前に、病気の基を、断つ治療が出来ます。もっと医療費が削れるはずです。今の政府は、無能だ。早く総辞職して、解散、総選挙をすべきだ。

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