2012年3月20日火曜日

喘息について

喘息は、西洋医学よりも、針治療が有効であると思われる。西洋医学は、喘息を治せない。なぜなら、対症療法だからです。根本から体質を変える事が出来ない。自然に治るのを待つしかない。喘息は保険適用から外すべきです。そうすれば、西洋医学を選ぶ人はいなくなる。西洋医学が不得意な分野は、すべて保険適用をしない。そうすれば自由競争で、医療を患者さんが選択できるようになる。そして領収書を取っておいて、後から保険者に請求する。掛かった費用の7割を保険者は患者さんに支払う。これで、保険者が支払うお金を大幅に減らせます。週刊現代に、病院に行くなという記事が載ってました。私も病院、クリニックには絶対行きたく有りません。検査もするつもりは有りません。針を自分で打てば、病気に掛かる事は有りません。60代の女性の方、50代に喘息を発症される。去年の10月来院される。この方は、朝1回の副腎皮質ホルモンを止める為に来院される。副腎皮質ホルモンは、骨を脆くします。止めてすぐに、手と足の痛み、体を動かすのが、辛い等症状が有ります。針治療をしながら、頑張られて、副腎皮質ホルモンを止められました。その間、喘息も出ませんでした。現在も出ていません。この方は、心臓と肺臓が強いタイプで、治療は、腎臓を補いました。

0 件のコメント:

コメントを投稿