2012年3月4日日曜日

胃腸病について

当院では、胃腸の調子の悪い人に針をサービスでしています。胃腸病、風邪による胃腸病でも有効です。ノロウイルスでも効くと考えています。やり方は正中線の胃の辺り、正中線の腸の辺りに針を刺します。この時、痛みが有る位の刺激にしてください。すぐ抜きます。ランダムに狙っても結構です。毎日1回施術します。治るまで通院します。厚生労働省にお願いします。費用が1000円で保険で300円です。同意書無しで、お願いしたい。これで胃腸科はいらなくなります。その分の保険で出す金額が減ります。簡単な事から始めればいい。そうすると、クリニックがつぶれる前にドクターも針を刺し始めます。その流れが、大切なのです。針で治らない人が、病院に行けば、健康保険の金額を減らせます。ほとんどの人がそれで治りますから。ドクターでも簡単に打てます。時間も掛かりません。3分あれば。、しかし、お金になりませんから、やらないでしょう。ドクターが針のほうが早く治るからとは絶対に言いません。人より苦労して勉強していますから、既得権はこのままにしたいというのが本音です。胃腸薬がいらなくなれば、製薬会社が潰れます。製薬会社も必死に既得権を守ろうとするでしょう。しかし誰かが始めれば、やがて大きな波になります。誰か日本の為に始めてみませんか。

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