2015年12月28日月曜日

私自身もパニック障害有ります。

私事で悪いのですが、自分もパニック症候群あります。患者さんが一杯の時、何からやればいいのか考えると、焦って、のどが閉まり、呼吸がしづらくなります。これは自分で脈を診ると、心臓が弱っているのが判ります。すぐに心臓復元システムで、心臓を強めると普通に戻ります。このように、体に異常を感じる時は、5つの臓器「肝臓、心臓、脾臓、肺臓、腎臓」のどれかが、著しくレベルダウンした状態を本人に教えるために症状が出るのです。皆さんもなんとなく判りかけてきたと思います。西洋医学者は臓器の弱りを判定できません。病気になって初めて、診断ができる。病気になるまで診断出来ないから、病院は人で溢れる。人が多いから、日本人は安心する。いや違います。治せないから、どんどん患者は増える。この事に早く気づいてください。何か症状が出たら、中医師を探すのが最もいい。高校生の女子、生理が来ないので、西洋医に女性ホルモンを注射。体調がさらに悪くなる。この方は、肝臓と脾臓が強いタイプで、治療は、肺臓を補いました。女性ホルモンは、腎臓に属し、肝臓が強いのに、肝臓をさらに強めて、バランスを崩す。だから、この方に投与してはいけない。こんな事も知らないで、西洋医は注射している。怖いことだ。

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