2015年12月13日日曜日

皆、検査すると安心?

毎年、人間ドックで検査して安心していますが、しかし検査の翌日から、がんが発生したらどうしようもない。安心という言葉は、妄想に過ぎない。検査後、3ヵ月後にくも膜下出血で亡くなる、半年でがんが見つかり、手遅れで亡くなるという話を良く聞きます。西洋医が頼りにしているMRI,CTは、骨折、交通事故、急な災害、救急医療しか役に立たない。しかし国民のほとんどが西洋医に洗脳されて、検査を受け続ける。ただ判定の道具として使用されるだけ。症状の改善は一切ない。さらに、クリニックに通い続けると、西洋医はがんが、すべての原因と考えて、馬鹿のひとつ覚えで患者の体のどこかにがんがないかを探し続ける。がん細胞は、毎日5000個位出来ている。キラー細胞が満腹で、もう食えないと、残してしまえば、医者は、悪党の首を取ったように患者にがんが見つかりました。まだ初期ですから、手術すれば大丈夫と告知するでしょう。これは、フランス革命前夜の恐怖政治に等しい。2週間に1回中医師の針を受ければ、そんな心配は要らない。針治療の効果は2週間が限度です。しかし2週間はキラー細胞は元気でがん細胞を残さず食べてくれます。若い人は、針治療が特に効きます。なぜなら、神経も元気です。若い人こそ、体調が悪い時は針治療をお勧めします。

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