2015年12月14日月曜日

中国の歴史時代劇に出てくる侍医が中医師です。

レンタルのCD屋で借りてご覧ください。皇帝に仕える侍医が中医師です。一度見てください。中医師は脈を診ることで、臓器「肝臓、心臓、脾臓、肺臓、腎臓」の中で著しく弱った臓器を探し出し、臓器復元システム「経絡」で弱った臓器の底上げができる。病気の根本的な原因を探り出し、臓器のバランスを取る。そのバランスが取れた状態が健康体です。西洋医はバランスが一切判らない。医療音痴です。ただ血液検査で糖尿の数値が高ければ、病気だと考え、血糖降下剤を出す。臓器のバランスなど一切考えない。血糖降下剤でボケになる可能性が高くなる。理由は簡単です。脳は唐の供給が最も必要な所です。血糖値を下げれば、脳の糖の供給量が減る。長い年月を掛けて、脳は脳の一部を遮断し始める。非常に危険な事です。中医師による、糖尿病の針治療を2週に1回行えば、末端の壊死が防げる。70代男性の方、4年前から糖尿病の予備軍として投薬を受ける。この方は、腎臓と心臓が強いタイプで、治療は脾臓を補いました。すぐ薬を止めるよう指示。1年後に糖尿の値は正常になりまた。しかしこの事を先生には言えず。今も薬は捨てています。本当に馬鹿げた事です。医療費の無駄使いです。今後医師はAI人工頭脳に変えていくべきだ。ロボットなら言いやすい。人では無理な膨大な情報も活用できる。

0 件のコメント:

コメントを投稿