2015年8月15日土曜日

定期検査、人間ドック意味が有るの?

西洋医学は本来、対症療法である。予防医学は無理のはず。結局金儲けのためにうそをつく。その恩恵にあずかる役人。検査した時は異常が発見できなかった。それからしばらくして、くも膜下出血を起こして亡くなると言う話を聞きます。このお金は、検査等に使わず、食事券で配布してほしい。検査するくらいなら、ウナギを食べに行こう。2万円分あったら5人でおつりがくる。古典の医学書には、最初は経絡に異常が生じる。それから、2~3年かけて臓器が犯される。2年位は治す機会がある。病気だと思ったら、すぐ中医師に掛かりなさい。西洋医学者は経絡は存在しないと言っている。古典の医学書はまず、経絡が侵されると言っている。貴方なら、どちらに掛かりますか?貴方は、自分の体に満足していませんか。これ位の状態なら仕方ないとあきらめていませんか?しかし中医師に見てもらえば、考えもつかないほど体は改善されていきます。何か症状が出たら、著しく弱った臓器が警告を発しています。弱った臓器の底上げが急務です。40代の男性の方、肩首、背中、肩甲骨、肩関節に不具合を生じる。この方は、肝臓と脾臓が強いタイプで、治療は、肺臓を補いました。

0 件のコメント:

コメントを投稿