2015年7月2日木曜日

黄斑変性症。

40代男性の方、20歳位から、黄斑変性症と診断されている。数年前に当院で2~3回施術受ける。最近真ん中の画像の歪みが、少し酷くなったので来院される。眼科では、薬も目薬も効いた感覚はないそうです。やはり針治療か。こんな病気にも針が効くんだ。ほとんどの病気は針でなんとかなる。クリニックは今の半分以下でいい。中医師呼んで来て、中医病院なぜ作らないの?不思議な話だ。結局、既得権になる。医学部に入るため、塾通い、お金と時間をすべて注ぎ込んでいるからだ。国立医学部卒だから、いい暮らしがしたい。そのため目障りになるものは潰す。とても患者さんの立場に立って医療をしていない。自分のために医者をしている。これが今の現実の姿。軽度の医療が全くできない医師たち。この方は、脾臓のみ強いタイプで、治療は肝臓と腎臓を補いました。

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