寝たきりになりそうな症例の二人とも驚くような回復をされました。一人は5月は1回も来ていません。内の事務員が車で外出するのを目撃、身振りで足大丈夫とサインを出したら、手で丸を作ったそうです。まだ2ヶ月しか通っていません。ルンルンで飛び跳ねているそうです。もう一人も治療開始から1ヶ月なのに、三越へ買い物に行っても良いですかと尋ねられる。恐るべし昭和1桁。厚生労働省も、老人に鍼治療をさせるべきだ。早く中国から中医師軍団を招聘して中医師を養成して寝たきりゼロを目指そう。役に立たない西洋医の数を半減しよう。医療費も半減となる。
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