2015年5月17日日曜日

MRIについて

とにかく検査費用が高い。実費なら3万円以上掛かる。こんな金あるなら、旅行に行ったほうがまし。ある年月日秒の一瞬の画像にすぎない。人は生物である。一瞬、一瞬で中の状態は変化している。まったく意味がない画像である。意味があるのは全体の1割位、こんな検査保険適用は止めてほしい。検査の造影剤を入れる苦痛と冷えすぎている室内。拷問に等しい。中国の歴史時代劇に出てくるのと等しい。医療という名の拷問です。それと見えすぎて困る。当院の患者にも多くの犠牲者がいます。健康なのに癌の疑いがある。医師からは、手術を勧められ、抗がん剤治療も始まる。癌で死ねのではなく、抗がん剤が強すぎて絶命される。まさに現代の踏み絵、MRI、悪魔の機械。どうしたら、救われるか?免疫力をいつも最大にする事。それには定期的に針治療をする事です。

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