2015年6月21日日曜日

パーキンソン病

パーキンソン病の人が来院される。1年前から歩く時に違和感を感じる。50代男性の方、薬は処方されているが、薬はほとんど服用せず。水島先生の本を読んで、薬は捨てていたそうです。本当に良かったです。西洋医は必ず嘘を言います。薬は害にならないから飲んでくださいと言います。私の経験では、2年位で薬は効かなくなり、仕事は出来なくなります。この嘘で当院の患者さん100人は超えると思います。皆さん寝たきりになり、治療に来れなくなりました。嘘をつくのもいい加減にしたら。針治療で、ドーパミンを出せる先生の所で治療を受けてくださいと言うのが、良心のあるドクターでしょう。この方は、心臓と脾臓が強いタイプです。治療は肺臓と腎臓を補いました。40回の治療で、安全圏に到達です。ワープ治療「24時間貼る針」っも併用で最速で臓器の
バランスをとります。

0 件のコメント:

コメントを投稿