2012年10月4日木曜日

突発性難聴に針治療で90パーセント回復する。

突発性難聴は聴神経を、ウイルス等で破壊されて、麻痺を生じる事で発症します。西洋医学は、絶対に治せません。数少ない治癒例は、奇跡的に、神経麻痺を免れた時だけです。西洋医学は、麻痺に対して、治療法が有りません。それなのに、大きな顔をして治療をしています。やることは、ウイルスに対する、抗生物質療法です。これでは、麻痺した神経は、蘇りません。そして患者さんの訴えを記録するだけです。これが医療ですか。西洋医学は、麻痺には歯が立ちませんと言われたら、針治療をしてくださいと、なぜ言えないのですか。神経麻痺は、直接、麻痺した神経を目掛けて、針を刺し、刺激を与えて、賦活させるしか方法は有りません。顔面神経麻痺もそうです。麻痺と診断が下ったら、それ以後、西洋医に掛かる時は、全額実費負担として、患者さんに治療を選ばせる。針治療に保険を効かせたほうが良い。60代男性の方、今年の7月22日に突発性難聴になられる。耳鼻科で治療しても、変わらず。当院には1ヵ月後、来院される。2回の治療で、90パーセント回復される。西洋医の先生もびっくりされる。針治療が良く効いた例です。麻痺は針治療です。皆様の頭に記憶しておいてください。

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