2012年7月11日水曜日

交通事故による顔面神経麻痺

50代男性の方、小学生の低学年で,交通事故に遭われる。症状は顔面神経の麻痺です。このために、この人は、慢性の自律神経失調、さらに胃腸障害とものすごい苦痛と闘って来ています。西洋医を何件も受信するが、血液検査で異常はありません。貴方は健康です。体の調子が悪いから、受診しているのに、酷い回答。日本は、西洋医学しかない。神経を回復させる事は、薬では、絶対に出来ない。それなのに、日本医師会は、それも、西洋医学で、治療しようとする。出来るわけないから、この人は、大変な苦労をする事になる。一生台無しにされる。医者は、患者さんを楽にしてあげる事が一番大事なはず。今、それを無視して、金儲けに、走っている。神経を直せるのは、直接神経を刺激できる針治療しか有りません。この方は、中国に生まれていれば、針治療で神経を治し、普通の生活が送れたはずです。日本医師会はこの方に、2億円位の賠償金を払うべきだ。神経は西洋医学では、治せない。謝罪文を朝日新聞に載せるべきだ。既得権を守ろうとせず。患者さんの事を第一に考えようではありませんか。そうしたら、どんな治療法が、患者さんの為になるか、インターネットで調べれば、回答が出ます。西洋、東洋医学の区別なく、最適な治療法が、判ります。この方は、肝臓が強いタイプで、治療は、脾臓を補っています。顔面には中国針で強刺激。6年通院してもらっています。今現在は、かなり調子が良いそうです。神経麻痺は針治療です。

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