2015年10月19日月曜日

理想的な医療体制

厚生労働省は、ネットで体調不良の患者さんに記入してもらうホームページを立ち上げる。国民にテレビで宣伝する。人工頭脳で、データーを分析して、患者さんを中医師又は、西洋医に掛かるかメールにて支持。こうすれば馬鹿みたいに病院の梯子をしなくなります。患者さんも一番良い医療を時間差で受けられます。医師のための医療ではない。国民のための医療を構築するべきだ。これ以上西洋医の言いなりになって、必要な医療が受けられることがないように祈ります。80代男性の方、左の股関節の辺りが起き上がる時、歩き始める時に酷い痛みを生じる。これは2~3年で、寝たきりになるサインです。針治療を受けなければ、寝たきりコースです。中医師は、これは五臓「肝臓、心臓、脾臓、肺臓、腎臓」のいずれかの臓器が著しく落ちているのを察知出来ます。西洋医はそのことは、何も判りません。ただ、寝たきりにしてしまいます。どちらの医学が国民は望んだいるでしょう。この方は、心臓と肺臓が強いタイプで、治療は腎臓を補いました。1回の治療で痛みは半減しました。

0 件のコメント:

コメントを投稿