2015年10月18日日曜日

中医師と西洋医の線引きをしないといけない。

この疾患は中医師しか無理、この疾患は西洋医しか無理この線引きをして、無駄に保険を使わないように改めるべきだ。麻痺は中医師に任せる。西洋医は判定だけで、一切治療をしてはいけない。最初に体調が悪いときに受診するのは、医師ロボットでよい。どうせ治せないなら、診断はお金がかからないほうが良い。ここで中医師か西洋医を選んでくれる。これだけで医療費は半減する。西洋医は判定するだけ、国民が望んでいる医療は、病気にならないように治療してほしいのに。国民は東大卒、名大卒で学歴で判断している。学歴で難病を阻止できればいいのだが、絶対無理です。国民は中医師の存在さえ知らない。こんな医療をしているのは日本だけだ。中医師制度を設けて、西洋医の抑止力にしよう。誰もが難病にならない医療ができるのは中医師だけだ。70代女性の方、しりもちをついて痛みで歩行困難となる。1件目の整形外科で骨はなんともないと診断、2週間の通院でリハビリ、シップ、ロキソニンの投与される。しかしどんどん悪くなる。次の整形外科では骨にひびが入っているとの診断。ウサギの神経の抽出物とビタミンB12の注射で少しは改善されるがいまひとつ。当院に来院される4回の治療でどんどん改善される。やっぱり針治療だ。この方は、腎臓と脾臓が強いタイプで、治療は肝臓を補いました。骨のひびも、しりもちをついたからできたとは到底思えない。無駄な医療ばっかり。国民よ目覚めよ。

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