2012年12月19日水曜日

西洋医学の検査は、車のエンジンのみを調べるのと同じ。

車は、エンジンが有り、それを、電線で繋いで、エンジンを点火させて、走らせている。車が動かなくなるのは、1、エンジン自体の故障。2、電線の不具合。二つの事を調べます。しかし、人間の場合、臓器しか調べません。エンジンしか調べていません。これでは、人の不具合を治せません。いかに、検査が無意味な物か、ご理解いただけると思います。車でも、エンジンその物に、異常は少ないそうです。電線の不具合が多いそうです。人間も同じ事が言えます。電線である、神経を病む事が多いはずです。西洋医学は、神経は治せません。不要だと思う検査は入りませんと、はっきり言いましょう。これで、怒る先生がいたら。医療110番を作りましょう。厚生労働省は、怒るドクターを、3ヶ月、保険取り扱い禁止にすればよい。こうすれば、医師も、必要な検査しか、行わないようになります。検査に異常がなくとも、あなたは、神経を病んでいます。西洋医学では、治療法がないので、針治療をされてはいかがですかと言う義務がある。患者さんの為に言ってあげてください。

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