2012年11月20日火曜日

初期の症状の治療に、西洋医学は不向きである。

皆さんも、このブログを読まれている方は、症状があっても、西洋医学を受けたくないと思っているはずです。なぜ西洋医学に行くのか。答えは、保険が利いて、負担する金額が安い。それなら、皆償還払いとすればよい。そうしたら、医療費は、半分以下になる。中医師は、検査、治療を一貫して行う事が出来る。検査費用がほとんど掛からない。そして、著しく弱った臓器を、臓器復元システムで、底上げ出来ます。これで、病気に掛からないバランスの取れた、臓器バランスを得ることが出来ます。未だ病気ではない状態から、健康体に変換できる力が有ります。一般の方には、この事は全く知らされていません。それでは、なぜ普及しないのか、政府の政策が有ります。厚生労働省と日本医師会、製薬会社の既得権を守るシステムです。これは、北朝鮮、中国、ロシアと一緒です。85歳女性の方、当院に、バス地下鉄で、月1回通院されています。薬はビタミンCだけです。それと針治療で、自分の事は、自分ですべて出来ます。この前、菜花の里に行って来たそうです。イルミネイションが綺麗だったそうです。元気で有れば、何歳でも生きたい。生きるとは、こんな生き方がいい。薬づけで、ボケ、寝たきりで、生きていたくない。この方は、腎臓と心臓が強いタイプで、治療は脾臓を補っています。

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