2011年10月16日日曜日

顎関節症について

50代女性の方、最近、食事の時に痛みを感じるので、口腔外科を受診される。診断は顎関節症と診断される。歯科の先生は針治療が良いと勧められて、インターネットで検索されて、来院される。この方は、頚椎症も有ります。この症状は、未病で、五臓「肝臓、心臓、脾臓、肺臓、腎臓」のいずれかの臓器が著しく弱ったサインです。この方をよく脈診してみると、肺臓が強いタイプでした。まだ確定ではありません。自律神経が狂って入る時は、ターゲット臓器が、正しく出てくる事が少ない。初診から、しばらくは、罠をかけて、判断していくしか道は有りません。地道な治療です。この方は、今日で3回目ですが、少し良くなっていると思うと伺いました。治療は、肝臓を補っています。針治療は本当に時間の掛かる治療です。短気な人には向きません。1年位通って、治そう思う人向きです。

2011年10月12日水曜日

糖尿病について

50代女性の方、5~6年前から、糖尿病と診断されるが、薬は飲みたくないので、拒否される。去年の8月に糖尿病の検査と食事療法を学ぶ為、入院される。その後、体調が一向に良くならないので、インターネットで検索して、当院に来院される。11月で約1年ですが、よく寝れるようになったそうです。体調不良も改善されて、元気も出てきたそうです。死んでも、新薬は飲みたくないそうです。身内の方が糖尿病の薬で、だんだん、薬漬けになっているのを見て来たからだと言います。とても健康には見えない。自分はそうなりたくないと伺いました。40回を超えて、著しく弱った臓器も底上げが済んで、健康を取り戻されたと思います。症状は肩甲骨う内側の激痛、左五十肩、頚、肩の慢性的凝り、痛みです。この方は、肺臓と脾臓が強いタイプで、治療は肝臓を補いました。新薬は飲まず、糖尿病のため、民間療法で、たら、一位、レンセンソウをお茶代わりに飲まれています。昔は、医者が近くになかったので、どくだみ「万病に効く」お腹の調子が悪いとゲンノショウコ、熱が出ると、地竜、雪ノ下等を煎じて飲んでいました。皆様も民間療法を見直しませんか。

2011年10月10日月曜日

喘息について

30代女性の方、既往症に躁うつ病、喘息、腰椎ヘルニアが有ります。最初、来院時は生活に差し支える程体調不良の状態でした。この方は、肝臓と脾臓が強いタイプで治療は肺臓を補いました。5~6回の治療で少し良くなった時点で、中断されました。40回治療を受けて、体質改善をされれば、本当は良かったのですが。結局は、お金が続かないのが原因です。健康保険も、制度を改めて、月定額制にして、西洋医学か、漢方か、針治療か選べるようにする。保険が同意書なしで使えるようにする。2つ同時に、掛かれない。月が替われば、また選択できるようにする。針治療が保険適用になれば、1日3300円の3割負担990円位になります。受診しやすくなります。

2011年10月6日木曜日

円形脱毛症について

去年の5月頃から、原因不明で、円形脱毛症が発症。数を数えるのが面倒な位、多かった。11月に当院に来院される。この前で19回目ですが、驚く程、回復していました。円形脱毛症も、五臓「肝臓、心臓、脾臓、肺臓、腎臓」のいずれかの臓器が著しく弱ったサインです。この方は、脾臓と肺臓が強いタイプで、治療は、肝臓を補っています。当人の強い希望で、脱毛症を早く治したいと伺いました。現在は肝臓、腎臓の2つの臓器を補っています。回数は40回の半分以下ですが、針治療が良く効いた症例です。予告です。もうじき、臓器が強い、強くないの、診断方法を投稿します。華佗大先生の追悼のために。

2011年10月3日月曜日

パーキンソン病について

60代男性の方、7年前に、奥さんを亡くされてから、前傾姿勢、動作が遅くなる等の症状が発症。クリニックにて、パーキンソン病と診断される。アーテン朝晩1錠づつ服用される。今日で通院6年と2ヶ月です。仕事も60才まで勤めて、今年の5月で、退職されました。本当に良かった。針治療が効いて、仕事を続けられたと伺いました。退職後が少し心配でしたが、うまく乗りきられて、調子が良いそうです。週に4回スポーツジムに通い汗をかいているそうです。それから、楽器のアルトサックスを習っているそうです。西洋と東洋の医学のいい所を治療に役立てるシステムを厚生労働省は構築すべきだ。自分が甘い汁を吸おうと思わなければ、出来るはずです。国家上級公務員は何時から恥知らずになったのか?この方は肺臓のみ強いタイプで治療は肝臓を補っています。

パーキンソン病について

2011年10月2日日曜日

うつ病について

30代女性の方、1年前より、うつ病と診断される。本人の自覚症状は、集中力の低下、何もしたくない等、症状が有ります。抗うつ薬夜1回2錠服用中。紹介で当院に来院される。問診で薬を飲んで楽になりますかと質問。変化なしという回答。この方を脈診したら、心臓のみ強い躁病タイプでした。これは躁病が極まって、うつ病に診えるだけです。この方に適しているのは、躁病の薬を処方すべきです。2回の治療で、薬を止められたと伺いました。本当に良かったです。日本では、躁病とうつ病の見分け方が出来ていません。話は代わりますが、ある大学病院の先生は、毎晩午前様になる位仕事が出来るのは躁病だそうです。どこにそんな根拠があるんですか?会社の命令では、仕事しないとクビになります。
訳の判らない診断で、その人の人生を駄目にしています。嘆かわしい。この方は心臓のみ強いタイプで治療は肺臓を補いました。