2011年6月9日木曜日
生命の神秘について
20代女性の方、中学生の時から側わん症で当院に通院されていました。就職してからも夜勤が月に1回有り、定期的に針治療で自律神経を再起動されていました。これが効いて、去年に結婚されて、すぐ妊娠されました。おめでとう御座います。この方は、継続で1~2ヶ月に1回は定期的に針治療を受けています。かなり体は弱いほうでしたが、最近脈が強くなっています。普通の方と同じくらいです。女性ホルモンが強くしています。妊娠、出産、子育てを応援してくれています。人の体の神秘です。最近来院されて、針治療をしたのですが、赤ちゃんが子宮壁をよく蹴るそうです。針治療の最中も蹴っていたそうです。気持ちが良くて、踊っているみたいと言っていました。上工冶未病の心地良さが赤ちゃんに伝わっているようです。妊娠中も針治療できます。
2011年6月8日水曜日
2011年6月7日火曜日
自立神経の問題
人の体には、交感神経と副交感神経が存在します。正常な時は優れたシステムなのですが、一度壊れてしまうと、その人に牙を向いてくる厄介なシステムです。仕事をするときには、アドレナリンが出て、フル回転で仕事をこなす事が出来ます。昼になると、お腹が空いてきて、副交感神経のシステムに変わります。そして午後からの仕事をするときには、アドレナリンが出て、フル回転で仕事をこなす。夜には眠たくなって、副交感神経が優位となり、眠りにつく。自立神経が狂いだすと、お腹が空かない、夜寝れない、いつも体が固まっている、寝ても疲れが取れない等体の変調をきたします。この状態でクリニックにいかないでください。検査に異常は出ません。無駄な医療費を使うことになります。まず、針治療を受けましょう。どこに刺しても、神経を直接刺激して、自立神経を復元できます。
2011年6月6日月曜日
背愈穴について
これが一番問題で、現在使われている。経絡図は、間違っている。中国留学時に、気功を勉強してくださいと言われた。今考えてみるとおかしな話だ。つまり、背愈穴が間違っているので、針治療が効き目がない人がいる。その人に気功治療をして治しなさいという事か。自分の健康維持には良いと思うが、本当の針治療を追及している人には、何の意味もない。経絡図が違っているから、針治療は、信頼できない治療にと思われている。本当の背愈穴をまとめます。肝臓は骨盤の上端ライン、心臓は、頚を左右に回転させ、胸椎の1番を探して、4番と5番の間、特例があって、肺臓が強い人は、督愈が厥陰愈に相当します。脾臓は骨盤の上端よりひとつ下ラインです。肺臓は、頚を左右に回転させ、胸椎の1番を確認して、3番と4番の間です。腎臓は尾骨の上端ラインです。中国留学でこれが判っていたら、行列のできる鍼灸院だったのに。
2011年6月5日日曜日
上工冶未病のまとめ
上工冶未病は2000年以上前の本に金匱要略に記載があります。法則は、強い臓器があれば、2つ先の臓器を補う。これしか記載は有りません。これ以外は後の医学者が勝手に解釈して、記述したと思われます。人間には臓器復元システムがあります。これが経絡と呼ばれる物です。この復元システムは遅効性です。6ヶ月先にしか効果が現れません。神様がもっと簡単なシステムを人間に与えてくれれば、病人は少なくなったと思われます。未病は五臓「肝臓、心臓、脾臓、肺臓、腎臓」のいずれかの臓器が著しく弱った事を教えてくれています。西洋医学では絶対に判りません。皆さんサインに気づいてください。痛い、痺れる、体調不良、何かシステムが変だ、すべて未病です。ある臓器が弱ったよと教えてくれています。無視しないでください。早ければ早いほど、治りも良いです。針も髪の毛の太さです。自分の髪の毛で皮膚を押してみてください。それ位の痛みです。それと背愈穴が現在の経絡図と違っています。ブログの中で紹介しています。もしこの治療が理解できる人は、どんどん使ってください。
2011年6月4日土曜日
校門神経痛について
60代女性の方、去年の5月位から、急に肛門とその周辺、膣とその周辺に酷い痛みを発症される。肛門科、産婦人科、大学病院に受診される。どこも異常なし。副腎皮質ホルモンを投与される。痛みはますます酷くなったそうです。先生から一生治らんと言われたそうです。この先生には、もっと世の中を知っていただきたい。西洋医学だけでは、医療はできない事を。その後、漢方専門医に受診される。煎じ薬を処方される。先生から、針治療が良いと勧められて、インターネットで探してくださいとアドバイスを受けたそうです。この先生は、真実を語っています。こんな先生が増えたら、日本の医療は変わります。患者さんの為の医療を復活させたいです。この症状は、腎臓が強すぎるから、起こります。腎臓を弱めれば、治ります。簡単な事です。しかし、時間は掛かります。針治療は6ヶ月先にしか効いてこないからです。針は遅効性です。このタイプは3つ有ります。1、腎臓のみ強いタイプ。2、腎臓と心臓が強いタイプ。3、腎臓と脾臓が強いタイプ。この方は、腎臓と脾臓が強いタイプで治療は、肝臓を補いました。この方は31回目です。あと9回で40回を超えます。安全圏まで、もう少しです。
2011年6月3日金曜日
腰部神経痛について
70代女性の方、今年の1月に、急に血圧が上昇。以前より右頚から肩と腕にかけての痛み、右膝の痛み、腰部の神経痛様の痛み等症状があります。特に今年の1月より、体調が悪くて、横になっている事が多くなったそうです。今日で4回目の治療ですが。体調不良が良くなったそうです。腰部の神経痛も少し良くなっているそうです。本当に良かったです。かなり早く改善した例です。整形外科に通院されて、痛み止め、シップを張って我慢していたそうです。針治療をして良かったと伺いました。上記の疾患は、整形外科では治りません。医療費の無駄です。実費で針治療をされたほうが治ります。整形外科の先生も針治療を勧めるべきです。この方は、腎臓と脾臓が強いタイプで治療は肝臓を補いました。
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