2010年11月8日月曜日
脳幹出血について
70代男性の方、8年前に脳幹出血で倒れる。すぐ救急車で運ばれて、早く病院で治療を受けたのが良かった。後遺症もさほど酷くない状態でした。退院後リハビリをして、週2回整体の先生にマッサージを1時間受けて、血行を良くして貰い、回復に役立ったと伺いました。良い先生にめぐり会う事が出来る人は幸せだと思います。今の症状は右足首より先の痺れです。歩くとき右足の感覚がないので、怖いそうです。今日で5回目です。「上工冶未病」で脈診して、最初は肺臓を補いました。2回目は肝臓を補いました。3回目は心臓を補いました。4回目は脾臓を補いました。脾臓が今までの中で一番悪かったそうです。4回の治療でこの方の臓器の構成が見えて来ました。脾臓は強い。心臓と脾臓は除外します。残りは、肝臓、肺臓、腎臓です。検査1で腎臓を検査しました。反応ありました。この方は腎臓と脾臓の強いタイプです。治療は肝臓を補いました。
2010年11月7日日曜日
寝たきりになりそうな症例
80代女性の方、杖をついて来院されます。主訴はベルトラインがスースーして冷えるそうです。1回目は、肝臓と脾臓が強いタイプで、肺臓を補いました。治療後疲れが出て来て、寝込んでいたそうです。最初は強めにしないと効き目が判らなくなるため、少し強めにします。今回は効きすぎました。2回目は主訴は変わらないそうです。刺激の量は半分にしました。「上工冶未病」の脈診で調べました。脾臓は強そうです。肝臓は強くない。肺臓と心臓と脾臓は除外します。残りは腎臓と肝臓です。肝臓に罠を仕掛けて様子を見ました。時間を掛けて判定しました。反応はありました。この方は脾臓と腎臓が強いタイプと判断しました。治療は肝臓を補いました。治療後2時間して、歩く事が出来なくなったと電話がありました。これは肝臓経絡が強いのに肝臓を刺激して血を集め過ぎて、血の足らない他の臓器がさらに弱ったためです。この事からこの方は肝臓は強い。次回は肝臓と腎臓を除外して、心臓、脾臓、肺臓を調べるつもりです。寝たきりになりそうと言う状態は自律神経が無茶苦茶になっている状態です。
2010年11月6日土曜日
慢性腰痛について
40代男性の方、左肩、腰の痛みが酷いそうです。針治療は初めてだそうです。「上工冶未病」の脈診で調べました。針治療の日はコーヒーを飲まないように言うのを忘れました。コーヒーは脈を弦脈にさせます。脈診しにくくなります。コーヒーは体に良いか?言い訳ありません。脈が弦脈で、細くなりますから、血液の流れが少なくなります。脈診もしづらいです。検査1,2も通用しません。時間を掛ければ判定は出来ます。この方は、経験より肝臓が強そうなタイプです。罠は脾臓に仕掛けました。最初は反応ありません。20分置いて、検査しました。反応ありました。この方は肝臓のみが強いタイプです。治療は脾臓を補いました。後で感想を聞いたら、鍼は痛くなっかた、鍼が経穴に入って刺激を受けると筋肉が緩む感じがあったそうです。少し寝れたそうです。痛みも楽になったそうです。
2010年11月5日金曜日
喘息について
70代女性の方、2~3年前から喘息と診断される。夜寝る時に咳き込みが始まり、起きないと、苦しくて仕方ないそうです。首、肩、背中が酷く凝って、疼痛があるそうです。寝る前は体を休めるモードの為、気管支は狭くなってきます。気管支拡張剤を注入すると、気管支は拡張しますが、寝た気がしなくなります。難しい治療となります。「上工冶未病」は副交感神経にシステムを戻しますから、気管支は狭くなります。これを、喉の経穴で調節します。咳が出たら、天突に円皮針を張ります。張り続けて咳が出てきたら、円皮針を取ります。これを繰り返します。「上工冶未病」の治療を繰り返します。この方を「上工冶未病」の脈診で調べます。脈が非常に判りづらいタイプです。沈脈に分類されます。押す力が均一でないと判定しづらい。この方は肺に問題がありそうです。メタボ体質なので、検査1で脾臓を調べました。脾臓は強いタイプです。肺臓に罠を仕掛けました。反応ありません。心臓と脾臓と、肺臓は除外します。残りは腎臓か肝臓です。腎臓に罠を仕掛けました。反応ありました。この方は脾臓が強いタイプで、治療は腎臓を補いました。
2010年11月4日木曜日
頚椎捻挫後遺症について
40代女性の方、去年追突されたそうです。今年の夏に息子さんの為に、水2リットル6本入り、3ケース運んだそうです。その日の夜から、右半身、特に右手首から先が酷い痺れがあるそうです。治療は今回で4回目ですが、今回は1回だけ、手首から先が痺れたそうです。約半日位続いたそうです。後はなかったそうです。本当に良かったです。良くなっているので、2週間先に予約されました。この方を「上工冶未病」の脈診で調べました。脈は判りにくいです。朝4時半に起きられるそうです。この年代の主婦は大変ですね。頚椎捻挫後遺症から骨と腱が弱そうなので、肝臓に罠を仕掛けました。反応ありません。腎臓に罠を仕掛けました。反応ありました。この方は腎臓がターゲット臓器です。検査1で脾臓を調べました。脾臓は強い事が判明。治療は腎臓を補いました。
2010年11月2日火曜日
パーキンソン パーキンソン病、パーキンソン症候群について
50代女性の方、パーキンソン病と診断される。症状はオン、オフが気になる。手の振るえ、去年の夏位から、腰が曲がり始める。やや右に傾いています。日常生活、体裁も悪いです。当院には、6月より週1回通院される。9月に1回来て、しばらく整体に週2回通っていたそうです。腰より上が伸びていました腰が良くならないそうです。この方を「上工冶未病」の脈診で調べてみると肺臓、脾臓が強そうに見えます。罠を腎臓に仕掛ける。反応がありました。この方は脾臓のみ強いタイプです。治療は腎臓を補いました。体がより真直ぐになられるといいですね。まだ腎臓のレベルが低いので、あと週1回で6ヶ月位通われると、腎臓のレベルが底上げされて、日常生活も楽になります。当院でも整体が出来るといいのですが、鍼の勉強だけで、精一杯です。
2010年11月1日月曜日
パーキンソン、パーキンソン病、パーキンソン症候群について
50代女性の方、3年前より、パーキンソン病と診断される。薬はベルマックスを1日3回1錠服用中です。症状は手の振るえ、動作が遅くなる、歩く時、前かがみになる。幸いな事にドーパミン製剤を服用されていません。先週旅行に行って、薬を忘れたので、飲まなかったそうです。1週間は良かったのですが、その翌日から、足の動きが悪くなったそうです。この方を「上工冶未病」の脈診で調べました。第一印象では、心臓が強く感じられました。ベルマックスは効いた感じがしないそうです。検査1で肝臓を調べました。反応ありました。しかし、肝臓の脈は強く感じません。サイレント臓器です。罠を肺臓に仕掛けました。反応ありません。腎臓と肝臓と肺臓は除外します。残りは、心臓と脾臓です。罠を脾臓に仕掛けました。反応ありました。この方は、肝臓のみが強いタイプです。治療は脾臓を補いました。
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